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鉄骨工法

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鉄骨造の家とは、「steel(鋼鉄)」の略でS造とも呼ばれています。
鉄骨といっても重量鉄骨と軽量鉄骨があります。

鉄骨造の家について色々な種類に分類されます。

軽量鉄骨軸組工法

木造在来工法(木造軸組工法)と同じ考え方に基づいて作られる工法です。
柱、梁、筋交いを利用しており、ブレース構造とも呼ばれます。

軽量鉄骨自体は、工場で大量生産された材料を使うので、精度や品質が安定しています。

【特徴】

・工業化することで、品質が安定し、大量に供給ができる
・耐震性も高い
・規格化されているので、自由なデザインの家づくりができない
・結露がしやすい
・防音性能に劣る面がある

軽量鉄骨ユニット工法(プレハブ工法)

工場で溶接まで済ませてしまい、現場ではボルトやナットで組み立てていくだけの作業
となるのがユニット工法です。

また、ユニット(パネル)を建設地に運び込むため、狭い道路では搬入が困難なために
完成までに時間がかかる、そもそもこの工法を使えないなどのデメリットが生じる可能性もあります。

【特徴】

・工期が短い
・施工品質が均一化している
・現場搬入に制限がある
・増改築が難しい
・基準外のプランや仕様は割高になる

重量鉄骨ラーメン工法

ラーメン構造は、オフィスビルなどをつくるのと同じ工法です。
厚さが6mmを超える鉄骨を使用し、柱と梁を完全に固定(接合)しており、
頑丈なため、筋交いが不要とされています。

シンプルな構造のため、組み立て精度が高く工期が短いことと、品質が均一であることが特徴です。

【特徴】

・狭い敷地でも施工が可能で、密集市街地で有効な工法である
・設計の自由度が高く、柔軟に間取りができる
・建物が重くなるので、基礎部分を強固にする必要がある
・コストが割高になる

鉄骨住宅


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