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鉄筋RCコンクリート工法

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鉄筋という鉄の棒を網目状に組み、周りを板材で囲いを造り、そこにコンクリートを流し込むことで
柱・梁・壁・床等を造る工法です。
RCはReinforced Concrete(補強されたコンクリート)の略で、鉄筋コンクリートのことを言います。

鉄筋とコンクリートのそれぞれの特長を組み合わせることで、強さとしなやかさを併せ持つことが
最大の特長です。

コンクリートは火災などの燃焼から鉄筋を守り、また、外気や雨水から鉄筋を守り、
錆びるのを防ぎます。

また、耐震性、耐久性にも優れた建物を期待でき、断熱性についても外断熱を採用すると、
コンクリートの比熱の高さが幸いして、とても快適な住空間を実現できます。

鉄筋コンクリート住宅

鉄筋コンクリート住宅はそのデザイン性や機能性などで、最近では特に人気の工法です。

従来はマンションやビルなど中規模以上の建物に鉄筋コンクリート造は用いられていましたが、
最近は一般家庭が鉄筋コンクリート住宅を建築することも珍しくありません。

しかし大きなデメリットとして、鉄筋コンクリート住宅の坪単価価格は、木造住宅の坪単価価格
などに比べると高い現状があります。

しかし、法定耐用年数では、木造住宅が22年、鉄骨造住宅が34年、鉄筋コンクリート住宅が47年
と定められています。

つまり木造住宅を30年後に建て替えるのと、鉄筋コンクリート住宅を建てて60年間建て替えないのでは、
鉄筋コンクリートの方が大幅に安くなると言えるのではないでしょうか。

 

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