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地震や火災に対する住宅強度

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日本は地震大国であり、2011年に発生した東日本大震災、2016年に発生した熊本地震以降にも
大規模な地震が発生する可能性を多くの専門家が指摘しています。
また、地震の揺れに起因する火災でも多くの方が被害に合われています。

そこで、火災や地震に対する各住宅工法の強度について考えていきましょう。

地震に対する住宅強度

建物の耐震性は一般的に、

鉄骨鉄筋コンクリート構造 > 鉄筋コンクリート構造 > 重量鉄骨 > 軽量鉄骨 > 木造

と言われています。

耐震基準は大規模な地震が起きるたびに強化されており、1981年に建築基準法施行令改正
(新耐震基準)が施行されました。

一般的には1981年以降に着工された物件であれば、基本的な耐震基準は十分満たしている物件
だとみなされています。

火災に対する住宅強度

火災で全焼するのは柱や梁に木材を使って建築されている木造物件です。

鉄筋コンクリート構造や、鉄骨鉄筋コンクリート構造の物件はコンクリートと鉄骨で作られているため
部分焼失することはあっても全焼することはまずありません。

各家庭ですべき火災対策としては、火災警報装置の設置、コンロ・ストーブなど火の元となる火気器具周辺の
整理整頓、そして地震対策も含め「家具の転倒・落下防止対策」が有効です。

各家庭で日頃から、非常持出品の準備、避難経路の確認など、できるだけ被害を少なくするよう心がけましょう。


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