お客様事例 / 親戚と口も利きたくないので助かりました。

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お客様のお父様がお亡くなりになり実家を相続することになったのですが、名義が父親と伯叔父母の3人の名義になっていました。
ですが、お客様を含め親戚同士の仲が悪く、実家売却の話が全く進まない状況でした。

Q:どんな状況だったのですか?
A:親戚にスゴイ守銭奴がいて、父親の遺産を放棄してヨコセと言ってくるくらいでした。
そんな人がいたので、実家の売却の話が全く進みませんでした。
そんな状態が3年程度続いたのですが、埒(らち)が明かないので最終的に期限を決め
て、期限内に条件の良い会社に売却しようということになりました。

Q:最初は、どこの会社に相談されたのですか?
A:私は大手不動産仲介会社です。守銭奴は、なぜか弁護士に売却を依頼していました。
結局、誰も、期限内に売却先を見つけることができませんでした。

Q:なぜ、不動産買取業社に依頼されようと思ったのですか?
A:全く話が進まず、もうこれ以上親戚とのやり取りもしたくなかったので、
すぐに結果の分かる不動産買取業社に相談しました。

Q:不動産買取業社に実際に依頼してみてどうでしたか?
A:親戚同士の仲が悪かったので、売却にあたり色々と親戚間の連絡を取っていただいたの
がありがたかったですね。
大手不動産会社さんではそこまでのサービスはしてもらえなかったですからね。
あと、査定金額ではなくて、買取金額がすぐ分かるのが助かりました。


相続した実家をケーキのように切り分けることはできません。
思い出のある実家を争いの種にすることなく、相続を円満に解決できるのは、実家を売却し現金化するしか方法はありません。

実家の売却にお困りの方は、ランド・フリーダムまでご相談ください。

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