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私道と公道

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道路は国や県が所有する公共のもの以外に、個人が所有する私道が存在する事をご存知でしょうか。

そこで今回は「公道」と「私道」の違いについてご説明いたします。

公道

公道(こうどう)とは、日本の道路分類による一つの概念です。

広義においては公共一般に広く供されている道路のことを指し、狭義においては国や地方公共団体(都道府県、市町村や特別区)が指定・建設・管理する道路のことです。
その他、高速道路や林道、農道なども公道に準ずる存在であり、公道と呼ぶことが可能です。
一般的に「道路」といわれると公道のことを指すことがあります。

もちろん、この道路は道路交通法の適用を受けるので、車両を運転するためには運転免許が必要です。
規定に反する行為を行った場合には交通違反に問われます。

私道

私道(しどう)、(「市道」と区別するために「わたくしどう」と呼ぶこともある)とは、個人または団体が所有している土地を道路として使用している区域のことです。

また、企業が整備して一般の通行に使用する代わりに、通行車両から料金を徴収するケースもあります(有料道路)。

建築基準法第43条では、建築物の敷地が道路と2m以上接しなければならないことが規定されているため(接道義務)、これを満たすために私道が設けられる場合もあります(接続道路)。

 

公道と私道を確実に見分けるためには、公図を見る必要があります。
公図とは、土地の境界や建物の位置を確定するための地図のことで、法務局や役所で回覧することができる他、手数料を払って写しを取得するか、最近ではインターネットからダウンロードすることもできます。登記情報提供サービス→http://www1.touki.or.jp/


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